違いを知れば知るほど気になる!ハイレゾって一体何?

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いいところだけじゃない!ハイレゾのデメリット

まだまだ発展途上?

多くのメリットが挙げられるハイレゾ音源ですが、まだ歴史は浅く誕生したのは2014年でした。その為、提供されている楽曲の数が少なく自分が欲しいと思った楽曲がまだ用意されていない可能性があります。
2018年時点で大手の音楽配信サイトでは4000万曲提供されているのですが、ハイレゾ配信となると約30万曲程度です。とはいっても徐々にその数を増やしている事は事実ですので、気長に待つのが良いでしょう。
また提供されているハイレゾ音源は基本的にネット配信のみですので、店頭販売などは行っていません。必然的にネット環境が必要になりますし、ハイレゾはデータとなるのでCDなどの媒体が手元に残る訳ではないので注意が必要だといえるでしょう。

大容量データなのでスマホ保存はNG?

PCやスマホ、スピーカーにアンプ、コンポと音源の出力装置は様々ですが、近年シェアを上げているのがスマートフォンです。通話機能だけではなくマルチデバイスとして活用する方も多く、携帯にも便利なのでスマホを使って音楽を聴く方も多くいます。
しかし冒頭で申したように、ハイレゾ音源は多くの情報を記録したデータであり、従来の音源よりも音域や記録回数が多いのです。その為データ容量が大きく、限られたストレージしかないスマホに保存するのは得策ではありません。
例を上げるとmp3形式のデータだとデータ量や音質にもよりますが、1曲あたり5~10MB程度です。ハイレゾの場合は1曲あたり100MBを超すケースがほとんどです。一般的なスマホの容量が64GBだとしても、多くの音源を入れる事は出来ません。